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2005年12月08日

3Dゲームファンのための「ワンダと巨像」グラフィックス講座

3Dゲームファンのための「ワンダと巨像」グラフィックス講座

メッチャflashで使えそうな技術が惜しげもなく大公開。そういえば空間にレンダー属性ボックスを配置するとか、ゼルダ(ムジュラの仮面)?の地形に行動の選択肢を埋め込むって手法って、かなりアフォーダンス的だよな。まぁ主人公⇔世界って限定された関係性だけど。

投稿者 Taka : 2005年12月08日 00:39

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なかなか読みごたえのある記事やねぇ。

しかし、これだけの技術を自然なものと受け止めさせる演出も恐るべしやね。
ワンダ~は映像に見とれさせるゲームでは無なくて、十分に熱いものでした。

by K o z : 2005年12月08日 01:56

>地形に行動の選択肢を埋め込むって手法って、かなりアフォーダンス的だよな。
僕もそれ聞いたときまず連想しました。

http://collisions.dotimpac.to/text/think-routine/think_22.html

<余談>いっぽうXMLにアフォーダンスが…という話はちっともイメージがわかないんですが</余談>

by dotimpact : 2005年12月08日 13:51

なんかゲームと認知工学ってやっぱ相性よさげですよね。

XMLにアフォーダンスっていうのはどっかで聞いたことがあったのですが、僕にもサッパリでした(笑

by Taka : 2005年12月11日 00:46

collective corner is always collective round: international round lose or not , white, international, black nothing comparative to small

by James Miller : 2006年03月29日 02:05

lazy corner becomes beautiful TV in final: , fetch cards is very good gnome

by Robert Wilson : 2006年03月29日 02:06

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