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2005年04月13日
良いプレゼンと悪いプレゼン
カジュアルでよさげなプレゼン方法。モノが良くてもプレゼンしょぼいと、悲惨なことになるときあるのでメモ。
日本にいた頃「プレゼンテーション技法」という授業とってたのだけど、先生が放送業界にいた人だったので、プレゼンビデオを撮られて論評とかされたなぁ。自分では旨くできたと思ったプレゼンも、「えー」とか「あのー」とか、変な繰り返しとかいっぱいあってキョドりまくりだったのに凹んだ思い出が。
聴衆を見るときは、目線が∞を書く(右、右下、中央、左上、左、左下、中央、右上、右・・・)ように移動させると、聴衆全員が自分を見られてると意識する。
という技を習った記憶があります。未だに使いこなせていないけど。
あと、手元のカンペは単語の重要度に応じて、フォントの大きさを変えて、その大きさに合わせて声の抑揚を変えると、カンペ読んでても棒読みにならないとか。
こっちは自己流。
投稿者 Taka : 2005年04月13日 21:08
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